# AIエージェント用手順

## 正式な対象

- Episode: 6
- YouTube: `https://youtu.be/YIBZprIw6Ik`
- 対象: 冒頭の26秒「富士山と逆さ富士」と、半日で50本を超えるアハ体験・間違い探し動画を試作・評価した制作活動

## 目的

利用者自身が権利を持つ題材で、ゆっくりした変化を見つける短い動画を試作します。AIエージェントが候補づくり、画像制作、動画化、技術検査を進め、人がOK・NGと理由を返して改善します。

元作品の富士山、猫、犬、名所、画像、動画、正解、人物、音声を流用しません。

## 手順

1. このページのストーリー、素材ファイル名、制作会話、技術情報を読む。
2. 利用者へ、作りたい題材、変えたい場所、変えてはいけない場所、正解の説明、公開先、権利条件を確認する。利用者が「まだ続く」「以上まで聞いて」と伝えた場合は、完了の合図まで調査、制作、生成を始めない。
3. 題材が複数ある場合は、最初の少数候補だけを文章で提案する。同じ作品や変化の仕掛けが重複していないか確認する。
4. 通常はExcel絵コンテを人が承認してから動画を作る。同じ仕様の短い試作を多数作る方が適切な場合だけ、絵コンテを省略する特別ルール、対象、品質ゲートを示し、利用者の明示承認を得る。
5. 画像生成など料金が発生する処理の前に、使う処理、候補数、概算を説明し、承認を得る。最初から50本を一括生成せず、小さな組で試す。
6. 1作品につき、同じ寸法・構図の変化前と変化後を作る。大きな主役を固定し、意味のある変化を一つに絞る。
7. 制作内部で変化範囲を限定し、それ以外を元画像へ固定する。開始2秒、18秒のゆっくりした変化、終了2秒で22秒の問題動画を作る。
8. 変化前後と変わった場所を示す4秒の正解画面を加え、26秒の正解付き動画を作る。
9. 開始、25%、50%、75%、終了と、完成動画から抽出した8コマを確認する。意図した範囲以外の変化、二重像、境界、消し残しを検査する。
10. 全編デコード、尺、解像度、24fps、音声ストリームなし、ファイル識別情報を機械確認する。
11. 利用者には最初に答えなしの問題動画を通常速度で見てもらう。その後、正解付き動画で変化を確認してもらう。
12. OK、NG、ネタ重複による除外、明示された理由を別々に記録する。利用者が述べていない理由を推測で追加しない。
13. 直近の評価だけで題材全体を禁止せず、複数の評価から確認できた条件を次の候補へ反映する。
14. 技術検査合格と人の採用を分ける。自然か、難しいか、面白いかは、最後に人が判断する。
15. 完成後、利用者入力、AIが作った内部データ、採否記録、公開可能な資料を分ける。非公開素材やローカルパスを公開物へ入れない。

## 承認と安全

- APIキー、個人情報、非公開素材、課金情報をGitや公開ページへ置かない。
- 画像や動画の権利条件が不明な場合は生成や公開の前に確認する。
- 完成済みのサムネイル、動画、音声、原稿を、明示依頼なしに作り直したり上書きしたりしない。
- 生成API、YouTubeアップロード、公開範囲変更、ホームページ実装、デプロイ、Git commit・pushは、内容を説明し、利用者の明示承認を得てから行う。
- 自分の担当が引き渡し資料の準備までなら、ホームページ本体を変更しない。

## 完成条件

- 利用者の希望と権利条件が記録されている。
- 変化前後の構図と寸法が一致する。
- 意図した一か所以外が固定されている。
- 22秒の問題動画と26秒の正解付き動画を最後まで再生・デコードできる。
- 途中に不自然な二重像、変化境界、消し残しがない。
- 問題はすぐ分かりすぎず、正解を見た後には違いが分かる。
- OK、NG、重複除外、理由が事実どおり記録されている。
- 技術合格とは別に、人が自然さ、難しさ、面白さを確認している。
- 利用者が最終候補を通常速度で確認し、採用を明示している。
